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あとがきにかえて

ランブル完結いたしました。
明日、いよいよ改題いたしますので、
ランブルレディースという名詞でお話するのは、これでおしまい。

長い長いこの物語に、最後までお付き合いしてくれた皆さま方に、
この場を借りて、最大級の謝辞を。

ありがとうございました!!!


以下、めちゃくちゃ長いです。
もしかしたら読後感を損ねる恐れもありますんで、
ランブルを気に入っていた方は、それが冷めてから
目を通すことをおすすめします(笑)





ホントのとこ申しますと、推敲はもう数日前に済んでいたんです。
なのにいつまでも掲載する踏ん切りがつかず、じくじくとイヂ繰り回しててやっと、「何日たとうが、大好きな作品なら納得がいくはずがない」
と悟って、今夜アップいたしました。

書く作品が増える、もしくは書く枚数が増える。
そのどちらかで、作品に対する愛情が高まる傾向にある私にとって、
ランブルは両方でした。

断ち切れない気持ちがいまでもあるから、もっともっとと、
時間をかければいくらでも高めることが出来るし、
だいたい商売してるんじゃないんだから、
一つの作品だけを愛でて、直し続けてもかまわない。

私は作品愛というのを恋愛と同じだと考えているんで、
終わってしまった恋をいつまでも思い続けるのも有りだと思ってます。
だってそれだけの人-----作品と出会ってしまったんだから幸せでしょ?
それにプロでも、一作品を愛するあまり、
いつまでも離れられない人もたくさんいるんだし。

そこまでわかっていて熱い想いもあるのに、私はやっぱり
「でも・・・・・・」って感じてしまう。
その時点で、新しい恋を求める気持ちがすでにあるんですね。

だからグダグダ見苦しく想いつつ、次に進もうって思う。
続編とか視点を変えてとか、はたまたスピンオフ物とか、
そういうの書きたい気分を見ないようにして、次いこうって思い込む。
そんな風にしなきゃ、本来未練たらしい私は
いつまでもその作品の中に留まろうとしてしまうから。

そして書いている時は、思いつく限りを詰め込み、
とにかく全力をとことんまで振り絞ろうとします。
やったとしても、納得いかないことはわかってる。逆に思い入れが増えちゃうから。
それでもこれをやらないと、もっと踏ん切りつかなくなってしまうんです。


なんかまだ好きなのに別れを告げようとしてる人の
恋文みたいになってしまいました(恥ッ)

そんなに好きなら離れなきゃいいじゃん、ってことなんですが、
理由は、アマでもプロ作品に負けたくないとか、
もっとうまくなりたい、すごいヤツ書いてみたいとか、
上げればいろいろありますが、一番おおきな訳は、
やっぱりここで止まりたくない、そういうことです。

またランブルを完結させたことで得た何か。それを次の作品にぶち込んでみたい。
もっとも次作の目途は複数あれど、これや!ってなものがまだ無いんですケドネ。

言いたいことはこっちに書いて、作品の方は、面白いと思ったことだけ
全弾ぶち込みました。
ゆえにとんでもないP数になった&すべての主要キャラの話がちゃんと落ちてるのか?
はたまたキャラウエイトに偏りは?などなど。疑問点や反省点は山ほどあります。

特にラスト!
あらかじめ考え出したのは、フェイとサラフの一騎打ちまで。

これは、お互いに好き合っているのに、片方は国を背負い、もう片一方は
人外魔物的立ち位置から離れてしまう二人を描いた(恋愛部分だけで見た私観デス)
ある御方の作品のラストを読んで(今は変わっているかも?)
「自分ならどう書くか?」と思考して、思いついたもの。

でもこれだと、いつもの自作のエンドシーンと変わらない。
そんな風に終わらせないと決めていたのと、
この長い物語がきちんと落ちたという気がしてこないという理由で
とりあえず書きながら考えててひらめいたのが、
リーファとヴァルダの二人のシーンでした。
作中での彼女のつぶやきは、私が感じたものと同じ。

初期のご感想返信に書きましたが、
ランブルはつながって受け継がれていく女性たちの物語。
だからフェイで終点ではなく、フェイからリーファ、
そしてサラフを巡る愛憎の決着も込めて、アナヒータからヴァルダへと続かせました。

普通なら、あの夜起きた、フェイとサラフの別れで終わってもいいお話を、
ゆるやかに下らせ〆る。
こういうの初挑戦だったので、読み手さんの読了感とかはどうなのかと
ドキドキしながら書きました。
ゆっくり楽しんでいただたら嬉しいです。

とにかく!持ってるものはすべて吐き出したっ。
しっかし687Pも、よ~書いたな、オイ(苦笑)

あらためて。
二年以上に渡って書き続けることが出来たのは、応援してくださった皆様のおかげ。
また読んでくれた人のおかげ。
本当にありがとうございました!

次にやるべきこと。中断していた作品に戻る。
これを目先の目標にして、早く立ち直れるようがんばりますっ。








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読ませて頂きましたっ

>(今は変わっているかも?)
私のことっぽいなーと思ったので触れます、違ったらすみません……
変わってたりします、そして被りましたw
ただ、やはりその後個性を出そうとして考えたという
>リーファとヴァルダの二人のシーン
この部分は被るはずもなく、フィサリアさん……いや、
最初にあったタイトルのランブルレディースに相応しいラストだったなと思います。
新しいタイトルもそのあたりの意味合いは継承しているので問題ないと私も感じました。

「繋がっていく」この描写で
「終わらない」感が伝わってきて良かったです!
でもあれですね、こういうのって本当続編読みたくなりますねwww
(いえ、私は「終わらない」感が大好きなのでイイんですけれど)

続編を書くべきだと言っているわけではなく
「続編が読みたい」と思える作品であったことが素敵なんです。

サラフ君とフェイちゃんに関してはやや被りしてしまったので除外しますが
(いえ、読後感は真逆です、うちのは感動なんてありません)
アナヒータちゃんの成長が、とても良かったです。
成長、というべきなのかどうかは分かりませんが、
彼女の想いは、恋から愛になった、そのように思うのです。
相手を理解し、思いやれば、束縛ではない別の感情がうまれる、というか。

本当にお疲れ様でした。
他の作品の更新も、お待ちしておりますw

Re: 読ませて頂きましたっ

こんばんは。
やたらと長いフェイたちの物語に最後までお付き合いしてもらえて、ほんと感謝の限りです!
どうもありがとうございます。

> 私のことっぽいなーと思ったので触れます
間違いではありません。
そうです。前にも書きましたが、ラスト前の決着シーンは、那々様の作品を参考にさせていただきました。
でもカブってしまったとは!なんか申し訳ないっス(汗)

> 相応しいラストだったなと思います。
リーファたちの場面、気に入ってもらえたようで、本当にホッとしました。
エピの意味合いも込めて書きましたが、蛇足みたいに思われそうで、考えた時から不安がッ。
限界まで縮めたけれど、実際はけっこう長いし。
でも必要だと考えて導入したので、ふさわしいと言ってもらえて、作者冥利に尽きますっ。
新しい題名も意味が伝わったようで、うれしいデス。

> 「繋がっていく」この描写で「終わらない」感が伝わってきて良かった
そうなんですよ!ストーリーとしてつながっていく、終わらない感じ。これがこの話の骨格といってもいいものなので、感じてもらえて大感激っ。
また続編を読みたいとまで思ってもらって、狂喜乱舞しております。
読後感が真逆という、そちらの作品のラストも楽しみですね。期待しております。

> アナヒータちゃんの成長が、とても良かったです。
あと、これは拾ってもらえないかもと考えてたアナヒータの成長。
ここを読み取っていただき、かなり嬉しい!
メインはフェイたちの恋、そして変化なんだけど、それだけじゃないんです。
そんな二人ともっとも深くかかわったアナヒータ、彼女も成長しなきゃウソだと思って書きました。
でもこれって大人の見方っぽく感じて、理解しづらいかと不安だったので、ホントありがたいです。

> 彼女の想いは、恋から愛になった
おっしゃるとおり、彼女の想いは、恋から愛になりました。
その後に続く文もそうですが・・・
いやぁ、それにしても、相変わらずいい文章をお書きになられる、那々様はっ。

まだ虚脱して(またかよ)ハニトラやバニーが少ししか書けない状態なんですが、新たな励ましを受けて、ふたたび頑張れそうです。

重ね重ね、すべての意味で大感謝な感想、誠にありがとうございました。
カーテンコールを迎えたキャラたちを想像しつつ、彼女彼らのその後ろで、深い感謝の念を込めて私も頭を下げます。
読んでくれてありがとうと。





PS
病み上がりにムリさせてしまった気がするので、どうかお体ご自愛ください。
新作も期待しておりますっ

プロフィール

フィサリア

Author:フィサリア
さまざまなテーマ、いろんなジャンルで文章を書くもの書きでございます。
同名でFC2小説に参戦中。

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